AWS CodePipeline を使ってみる

お仕事で、AWS CodePipeline を使う機会がありましたので、せっかくなので、Blogにしました。
CodeCommit、CodeBuild、CodePipelineを使ってみます。

流れ

  1. CodeCommitを用意する
  2. CodeBuildを用意する
  3. CodePipelineを用意する
  4. レッツリリース

1.CodeCommitを用意する

1-1 AWSのコンソールの上の「サービス」を選択し、「開発者用ツール」から「CodeCommit」を選択します。

1-2 リポジトリの作成を選択します。

1-3 リポジトリ名を入力します。

1-4 必要に応じてレポジトリの設定します。

1-5 レポジトリにソースファイルをアップロードします。
今回は、C言語の「Hellow Word」を使用します。

Hellow.c

1-6 ビルド用の設定ファイルをアップロードします。

buildspec.yml

2.CodeBuildを用意する

2-1 AWSのコンソールの上の「サービス」を選択し、「開発者用ツール」から「CodeBuild」を選択します。

2-2 「プロジェクトの作成」を選択します。

2-3 プロジェクト名を指定します。

2-4 ソースプロバイダは、1で作成したCodeCommitを使用します。

2-5 作成済みのリポジトリがプルダウンできるので、該当リポジトリを選択します。

2-6 ビルド方法を指定します。
ここで注意すべき点として、ビルド対象のランタイムを適切に選択する必要があります。
今回はC言語なので、「Base」を選択します。

2-7 アーティファクトを指定します。(ビルドの出力先)
今回はAWSのS3に入れます。

2-8 後は初期値のまま「続行」をクリックします。

3.CodePipelineを用意する

3-1 AWSのコンソールの上の「サービス」を選択し、「開発者用ツール」から「CodePipeline」を選択します。

3-2 「パイプラインの作成」を選択します。

3-3 パイプライン名を設定します。

3-4 ソースプロバイダ(使用するソース)元を指定します。
1で作成したCodeCommitを使用します。

3-5 ソースプロバイダにAWS CodeCommitを選択すると、レポジトリがプルダウンで選択できますので、該当するレポジトリとブランチを選択します。

3-6 ビルドプロバイダを指定します。
2で作成したCodeBuildを使用します。

3-7 ビルドプロバイダにAWS CodeBuildを選択すると、プロジェクト名が既存のプロジェクト名を選択できますので、該当するプロジェクトを選択します。

3-8 デプロイプロバイダを指定します
今回は「デプロイなし」を選択します。

3-9 サービスロールを作成するか選択します。

3-10 作成内容の確認をして下の方にある「パイプラインの作成」を選択します。

4.レッツリリース

4-1 「変更のリリース」を選択します。

4-2 ソースや構成にエラーが無ければ「成功」になります。

4-3 無いかエラーが存在するとエラーになります。
「詳細」をクリックすると、エラーが表示されます。

まとめ

CodeCommit、CodeBuild、CodePipelineを使用すると、ソースの管理、ビルドを簡単に自動化できるようになります。
しかしながら、実際の運用で使用するときは、デプロイまで自動化したい!ということがあります。今回はデプロイは行いませんでしたが、次回は、続きでデプロイのところ掲載できたらいいなと考えています。
目指せ、CI/CD。