遊び感覚でできる英語勉強法

来月、3年ぶりにTOEICを受験することにしたSRIAエディターの若栁です。
過去に受験した時、試験時間120分のうち80分寝てしまったことがあるので、それだけは避けていく所存です。

前回書いた『今すぐにでも始められる英語勉強法』に続いて、今回は『遊び感覚でできる英語勉強法』をお送りします。がっちりとした勉強法ではなく、さて、英語やろっかな、という時に行う準備運動、頭を日本語から英語へ切り替えるためのワークです。

用意するもの

  • A5以上の大きさの紙。ノートでも可。罫線の有無は問わない。
  • 自分が書きやすい筆記用具。マジックペンでもボールペンでも鉛筆でも種類は問わない。

やること

その1:思いつくかぎり、紙に英語の動詞を書いていく

綺麗に書かなくてもいいです。思いつく限りを書き付けてください。
何となく覚えている、英語の綴りが間違っているかもしれない、という時でも、まずは書いてみてください。あくまで準備運動なので、書けるだけ書いてください。

最初のうちは、5分くらいで単語が出てこなくなります。もう出てこない!と思ったら、自分の書いた単語の数を、ざっとでもいいので数えておいてください。

その2:朝起きてから寝るまでの行動を思い出して、それを英単語へ変換して書いていく

朝起きて、シャワーを浴びて・・・と、自分の行動を思い出すだけでも、様々な動詞が出てくると思います。
もし、英単語がわからない、という場合は、日本語で〜する 例:(検討する) のように書いておくと、後から調べる時に見つけやすいです。

今回の準備体操でやりたかったことは、日本語のアタマを英語の方向に引っ張ることです。英単語は頭の中にはあるけれど、普段の行動と繋がっていない=わからない、という壁を取り除くためのワークです。書いてみて、思ったよりも書けている、とか、日本語はわかるのに英単語が出てこない・・・と、いろんな感想があると思います。

ここまででもいいのですが、時間がある場合には、次のステップも試してみてください。

その3:自分で書き出した単語を見て、似ている単語・ペアの単語を思い浮かべて書いてみる

似ている単語の例で言えば、走る〜泳ぐ〜歩く〜踊る、料理まわりでも、洗う〜切る〜焼く〜揚げる、と、連想すると色々あります。ペアの単語だと、起きるー寝る、作るー食べる、書くー消す、と繋がって、単語が出てきます。

その4:日本語で書き残した単語があれば、2個だけ調べてみる

単語を2個だけ調べる、と数を限定したのは、最初のうちに調べてばっかりだと、調べることに疲れたりめんどくさくなるから。「今日はこれを調べたぞ!次は書けるようにするぞ!」というモチベーションになればいいので、あえて2個だけです。

まとめ

●個書けたから合格!ではなく、何度か繰り返すうちに、前回より書けた単語の数が増えた!→動詞のボキャブラリーが増えた!ということが、目に見えてわかるワークなのでおすすめです。毎日やるより、1週間〜半月に1回くらいのインターバルを空けると、新鮮な気持ちで取り組めます。

頭の中に浮かんだ単語をダイレクトに出す方法として、今回は手書きをおすすめしていますが、タイピングの方が直感的に文字が書けるよ、という方は、タイピングで行っていただいてもいいと思います。要は、日本語と英語を繋げること。暗記ではなく、かけ算九九がすっと出てくるように、単語が出てくることが大事です。

今回は、遊び感覚でできる英語勉強法をお送りしました。