職場体験実習の受け入れを行いました

5月末に宮城県小牛田農林高等学校の先生から連絡をいただきました。
科目の一環である職場体験実習を、弊社で行ってもらえないか?という依頼でした。

弊社では以前、中学生からのアプリ開発に関する取材を受けたことはありましたが、職場体験は初めてのこと。
実習先は生徒さん自身が調べて決めるそうなので、自主的に弊社を選んでくれたのはとても嬉しいことです!
今回のブログは、その職場体験実習に関する記事です。

実習課題の内容

せっかくの機会なので、少しでもプログラミングに触れて、楽しいと思ってもらえるような内容を考えました。
JavaScriptで構築できるゲームを課題として用意し、ゲームの完成をゴールとしました。また、プログラミングやHTMLには触れたことがない、ということだったので、実習期間内で完成させるために、やってもらうことを絞りました。ゲームの見た目(HTMLやCSSに関わる部分)はこちらで準備して、動作させるためのプログラム(JavaScript)にフォーカスを当てる実習にしました。

実習の現場から

最初に、JavaScriptの値や変数などの導入部分についてこちらから説明をした上で、実際のプログラミングに取り組んでもらいました。

教わる方も教える方も真剣・・・

全部で10問の小さい課題を1つずつ解く→解答を見て確認する、という一問一答形式にしました。プログラムの構造を1つずつ学んでいって、それを組み合わせたらゲームが完成している、という流れです。
課題の準備にあたって、実際に同じゲームを作り、その中の機能をすべて分解して、どの順番で学ぶと理解しやすいか・つまづきにくいか、という点も考えました。

おかげで、2日間の実習期間で10個の課題を終え、ゲームが完成しました。
「難しかったけど楽しかった」という感想もいただいて、ほっとしています。

担任の先生が巡回で来訪された際、学校で育てたお花をいただきました。
ありがとうございます!

今回の職場体験は、「産業社会と人間」という科目の一環で、実習を通して、来年以降の選択科目や進路を決める際のきっかけとするそうです。弊社で実習した生徒さんは「RPGゲームを作りたい」という具体的な希望もある方だったので、今回の体験をきっかけとして、プログラミングに興味を持ってもらえたらいいな、と思いました。