使いやすいウェブフォントサイトまとめ

こんにちは!三度の飯より睡眠が好き、橋浦です!

今回は、前回使い方を紹介したウェブフォントの記事の追加記事になります!
企業が提供しているクラウドのウェブフォントの中から、無料かつ使いやすいものをPickして紹介したいと思います!どうか最後までお付き合いください!

今回は欧文フォントを3つ、和文フォントを1つ紹介したいと思います!
 

欧文フォント

Google Fonts

Google Fonts
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こちら前回の記事でも紹介しましたGoogle社が提供している『Google Fonts』。
現在、651種類のフォントが公開されています。(2014年10月24日時点)
かつ全てが無料!!残念ながら全て欧文フォントなのですが、英数字を多用するサイトでは非常に有用だと思います!
 

Edge Web Fonts

Edge Web Fonts
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こちらはAdobe社が提供している『Edge Web Fonts』。
かなりユニークなフォントが揃っています。一覧ページの一区切りが少ないのも見やすくて○。
使い方、用途がほぼ同じなGoogle Fontsとは選択で使い分けしていくのがいいかと思います!
商用ではまた利用の規約が個人使用と異なるのでこちらで確認してください。
 

OPEN FONT LIBRARY

OPEN FONT LIBRARY
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こちらも欧文フォント。種類は現在484種類公開されています。
アイコンに使えそうなフォントも沢山あり、個性的なサイトを作りたい場合は重宝すると思います!
 

和文フォント

欧文フォントに比べて字数、画数が圧倒的に多いため、無料で公開されているものはほぼ無いに等しいです…。

TypeSquare

TypeSquare
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こちらはモリサワ社が提供している『TypeSquare』。
モリサワフォントといえば、スタンダード・デザインにおいて今や欠かす事のできないフォントですよね。
有料プランがメインですが、PV数1万/月以下のサイトだけ1種類に限り、無料で使う事ができます。
貴重な日本語のクラウドウェブフォントなので、検討する価値は十二分にあると思います!
 

おわりに

今回は無料サービスを紹介しましたが、有料サービスでは和文フォントも含めてまだまだ沢山のフォントがあります!
益々今後需要が高まるであろうウェブフォント、いち早くチェックして導入してみてはいかがでしょうか?
 
今後も何かありましたら引き続き記事にしてご報告したいと思います。
それでは、またいつか!



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