第7回 デザイナーと学ぶプログラミング@Subversionその4

こんにちは!デザイナーの橋浦です。
サブバージョンの4回目、今回は用語説明になります。
今更感がありますが、これまでの記事でイマイチ分からなかった用語等がありましたらこの記事を読んでから再度読んでみることをオススメします。

 

用語

・リポジトリ

SVNで管理されるファイルやソースコード等のデータを格納しておくディレクトリ。
SVNでは、リポジトリの直下には以下の3つのディレクトリが入っている形が多い。
・trunk … 最新のソースコードを格納、開発はこのtrunkで主に行われる。
・branches … 特定のリビジョンでリリースされる場合、リリース前で大きな修正はしないがバグ対応として利用などをするためのデータの枝分け用。
・tags … リリース時などソースコードのスナップショットとして利用。
 

・リビジョン

内容が変更された際に付けられる番号。改訂番号。SVNではコミットの回数がほぼこのリビジョンになっている。
 

・ワーキングコピー

SVNではリポジトリのファイルを直接編集することはしないため、一度編集するために内容をコピーし作業するためのディレクトリを作成する。それがワーキングコピー。
 

・競合(コンフリクト)

自分が編集したワーキングコピーのソースコード等と同じ箇所が、以前最後にUpdateした際よりも後に他の誰かによって編集されコミットされていることにより発生する問題。詳しくはSubversionその3を参照。
 

・Update(1)

ワーキングコピーの内容を最新のリポジトリと同じにする。自身の変更した内容が上書きされることはない。
 

・Commit

ワーキングコピーの内容を最新のリポジトリに反映させる。全ての共有ユーザーがCommitした回数がリビジョンに反映させる。
 

・Add

ワーキングコピーで作成された新たなファイル等をリポジトリに送る準備をする。
 

・Remove

ワーキングコピーで削除されたファイル等をリポジトリに反映する準備をする。
 

・Update(2)

(1)のアップデートはディレクトリ全体に適用されるものだが、ファイル毎に適用させることもできる。
 

・Revert

Commitされていない内容を破棄する。これをやると編集内容が消えてしまうので注意。
 

・Resolved

競合となってしまったファイルの状態を正常な状態に戻す。競合した内容は自分で編集する必要があり。
 

・Lock

他者から特定のファイルへの変更のCommitをできないようにする。
 

・Unlock

Lockの状態を解除し、変更のCommitをできるようにする。
 

今回はここまで

今まで結構説明不足でやってしまった感があったので、一気に紹介しました。
次回は…未定ですがまた何かあったら書きたいと思います!
ではここまで読んで頂きありがとうございました!!
 

参考にさせていただいたサイト様(敬称略)

Subversion によるバージョン管理
http://www.caldron.jp/~nabetaro/svn/svnbook-1.4-final/index.html